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エンドポイントURL

パラメータ: sort
AからLまでの半角英字1字を設定することによりデータの並べ替えを行います。
A:データ番号順(昇順) B:データ番号順(降順)  C:登録(更新)年月日順(昇順) D:登録(更新)年月日順(降順)  E:ダウンロード数順(昇順) F:ダウンロード数順(降順)  G:ファイルサイズ順(昇順) H:ファイルサイズ順(降順)  I:データ名順(昇順) J:データ名順(降順)  K:ファイル名順(昇順) L:ファイル名順(降順)
パラメータ: key
データをキーワード検索します。日本語の全角文字が使えます。
検索対象となる項目は「データ名」「データの解説」「ファイル名」「データの著作権者」「登録者」です。
複数キーワードでAND検索をすることができ、その場合の区切り文字は @@(半角アットマーク2個)です。(例:猫@@にゃん)
OR検索はできません。
パラメータ: license
AからMまでの半角英字1字を設定することによりライセンス種別による絞り込みを行います。
A:CC0 B:CC-BY C:CC-BY-SA D:CC-BY-ND E:CC-BY-NC F:CC-BY-NC-SA G:CC-BY-NC-ND H:Public domain  I:MIT License J:GNU General Public License K:GNU Free Documentation License L:Apache License M:その他
パラメータ: offset
データを取得する開始位置を指定します。(半角数字)
パラメータ: limit
データを取得する上限数を指定します。(半角数字)
パラメータ: jsonld
半角数字の 1 を設定すると、Linked Data形式のJSONである「JSON-LD」で出力されます。
パラメータ: jsonp
JSONPでレスポンスを受けたい場合は、このパラメータに「コールバック関数名(半角英字)」を指定してください。
この画面で結果を確認したい場合、パラメータを onCallback にすると、コールバック関数が起動し画面に結果が表示されます。
もし全角文字が文字化けして困る場合は formatパラメータを 2 か 3 にし、ユニコードエスケープ文字で結果を受け取った後、デコードしてください。
パラメータ: format
0から3までの半角数字1字を設定することにより、出力結果のフォーマットを指定します。
0:JSON整形なし/全角2バイト文字使用  1:JSON整形あり/全角2バイト文字使用
2:JSON整形なし/ユニコードエスケープ文字使用  3:JSON整形あり/ユニコードエスケープ文字使用

ここに結果が表示されます。